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2026年度の種子販売は、3月末にて終了しました
来シーズンに向けての販売再開は、12/1 の予定です!
We've been closed for 2026 season since the end of March, will be back in business on December 1st !
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トマたね –
店主の食味レビュー
皮は厚めでけっこう気になる、果肉は程よい硬さで歯切れ良く食べやすい
ゼリー部分はドロッとしていて、全体の印象としては瑞々しい「清涼感」
甘味/酸味のバランスは素晴らしい、「濃厚でパンチの効いた」というノリではないが、「マイルド」と表現される感じでもない、ちょうど良いバランスで「安心感」がある
風味もこれまた「ちょうど良い」感じ、程よい「青臭さ」と「トマト臭さ」、ワシが「ディープな」と表現する領域ではなく、その手前の世界線で、絶妙のバランス感を保っている
余韻はかなり長い間「スッキリ清涼感」が続く、そして何分かすると、忘れたかけた頃に、ほんのりした「泥臭さ」そして「Umami」が顔を覗かせる、「いたの、気づかなかったでしょ?」とでも言わんばかりに
(コレ、ほんのりだけど、ワシの好きな余韻ね、ビールが飲みたくなるやつ)
ちなみに、サイズ感や形状もそうであるが、食味にもけっこう「個体差」があるなぁという印象、大きめの果実には空洞ができているものもあり、やや大味、小さめの果実のほうがしっとりまとまっていて、より濃厚感がある
なんていうのかなぁ、やっぱ歴史のある「エアルーム品種」っていう感じがする、昨年、”Nepal” (ネパール) のレビューでも似たようなこと書いてたような気がするんだけど
「糖度追求」でもなく、「特殊な風味」でもない、真正面からの「正統派トマト」っていう、素朴さの中に漂う、「威厳」のようなものを感じるよね…